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石油ガス関連

家庭、業務・産業、自動車燃料。
あらゆる場面での、あらゆるニーズにお応えします。

ご家庭で馴染みの深いエネルギーであるLPガスや灯油、経済社会の発展には欠かせない産業用燃料重油など、あらゆるシチュエーションで必要とされる石油ガス関連製品の安定供給を行っています。
またLPガスをみなさまに安心してお使いいただくためのLPガス関連機器も数多くお取り扱いしています。
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  • LPガス関連機器
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■LPガス
環境にやさしく災害に強いエネルギー。
幅広く地域社会に貢献します。
LPガスは安定した供給ができることが大きな特徴。CO2の排出が少なく環境にやさしいことからも、これからの低炭素化時代に見合ったエネルギーであるといえます。また、可搬性に優れており、災害時の復旧も早く大変利便性の高い「分散型」エネルギーです。
ガス名 化学式 分子量 比重 沸点 性質
プロパンガス C38 44.1 1.56 -42.1℃ 可燃性
LPガス(Liquefied Petroleum Gas)は、エネルギーとして優れた特性を有しております。
LPガスの特性
・安定した供給が可能
・自然災害時にも強い分散型エネルギー
・クリーンで環境にやさしい
LPガスの用途
一般家庭をはじめとして、産業用や自動車用、発電用など、さまざまな用途に利用されています。現在もLPガスの特徴を活かし多種多様な機器が開発されており、その可能性は更に広がっています。
一般家庭での燃料
・戸建住宅、集合住宅などの厨房や給湯、暖房用の燃料として利用されています。
※約2,800万世帯に供給されており、日本の全世帯数の約半数。
集合住宅
太陽熱給湯機器
業務用燃料
・飲食店、レストラン、旅館や学校、オフィス、病院等大規模な施設の厨房、給湯、空調用機器の燃料。
産業用燃料
・食品加工用、塗装乾燥用、窯業用、農林水産業用などさまざまな分野での燃料。
大口需要家向けLP供給設備
大口需要家向け
LP供給設備
自動車用燃料
・全国約29万台のLPガス自動車に160万トンのLPガスを燃料用として供給。
※約29万台のうち、約8割はタクシー。
今後は、経済性や実用性に加えて環境特性上注目され、貨物車や特殊車など普及拡大が予想されています。
LPガススタンド
LPガススタンド
その他
・化学原料用
・都市ガス原料用
・発電用燃料
・火力発電の熱源
・カセットコンロ用
・スプレー等の噴霧助剤
LPガスの供給システム
LP容器による供給
一般住宅に設置されたLPガス容器
LPガス容器
※写真は、50kg容器
軒先まで配送
LPガス容器の配送に活躍するトラックLPガス容器の配送
10kg、20kg、50kgなど、比較的小口で供給できるのが特徴。その特性から一般家庭に多く供給されています。
バルク貯槽による供給

集合住宅に設置されたバルク貯槽
バルク貯槽
※写真は、980kg横型
充填
バルク貯槽に充填を行うバルクローリーバルク貯槽に充填を行う
バルクローリー
設置されたバルク貯槽に直接LPガスを充填する方式。地上式と埋設式があり、大口の需要に適しています。
LPガスはクリーンなエネルギー
LPガスは、環境問題の大きな要因となっている温室効果ガス(CO2)の排出が少なく、環境に悪影響を及ぼす硫黄酸化物、窒素酸化物、浮遊性粒子状物質の発生がほとんどありません。また、その特性から一般家庭のほか、運輸、産業のあらゆる分野で環境対応エネルギーとして期待されています。
ガラストップのガステーブルコンロガラストップの
ガステーブルコンロ
ガス給湯器 ガス給湯器の水を温水に変換する熱交換効率が、従来約80%であったものを、廃熱を利用することで、効率約95%を実現した省エネ機器の普及促進を図っています。
テーブルコンロ 熱交換効率が従来約45%であったものを効率55.6%を実現した省エネ機器の普及促進を図っています。
ガス給湯器ガス給湯器
省エネ機器の普及による二酸化炭素(CO2)削減効果は、杉の木に例えると、1台あたりで杉の木が年間で吸収する二酸化炭素量の概ね10本分ほどに相当
LPガスは、2005年2月に発行された「京都議定書」で義務付けされた、わが国日本の温室効果ガス6%削減実現に向けた対策の1つとして、その利用促進が謳われています。
京都議定書
1997年12月に京都で開催された「気候変動枠組条約・第3回締約国会議(COP3)」で採択された議定書で、先進国の温室効果ガス(CO2、CH4、N2O、HFCs、PFCs、SF6)の排出量を2008年から2012年を目標期間とし、1990年の排出レベルと比較して、5.2%(日本は6%)削減することを義務づけられました。